powerd by 楽市360
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憧れ

コム・デ・ギャルソンは学生の頃、川久保 玲さんが盛んに
雑誌に取り上げられていたので、とても気になるブランド
でした。

慶應義塾大学文学部哲学科卒業という学歴にも興味があり
ました。

そのデザインは当時も最先端で、私の感覚を大きく飛び越
したものでした。

また、色は黒というイメージが強くプライスも高くて貧乏
学生の私は数点のシャツを買うのがやっとでした。

私にとってはニコルやJUNの方が身近でした。

その後ブランド名が多くなり、はっきり言ってよく分かり
ません。ネットで調べると、詳しく書かれています。

ただ公式ホームページがないのには正直驚きました。やは
りただものではない。

驚くのはネットを使って情報を流さなくても、顧客に対し
て情報が十分に伝わっているという不思議さです。

ネットに流れているのはクチコミの情報です。公式の情報
がない分、情報が欲しい消費者が情報を探し出し、掲示板
で交換するのですね。

情報が少ない分、伝達が早い。その効果までも考えたプロ
モーション戦略は恐るべし。

次回はブランド展開を紹介したいと思います。